ストリートファイター6、ファミ通レビューで40点満点を獲得
ワールドツアー、バトルハブ、複数の操作方式を備えたストリートファイター6が40点満点。発売時の高評価と、点数だけでは分からない点を整理します。

ストリートファイター6がファミ通で40点満点
ファミ通のレビューで『ストリートファイター6』が40点満点を獲得しました。同誌では4人のレビュアーが各10点で採点するため、4人全員が最高点を付けたことになります。
ストリートファイターシリーズでは初めての満点で、同誌でも限られた作品が得てきた評価です。
今回の評価が注目された理由
格闘ゲームには、経験の大きく異なるプレイヤーを受け入れる必要があります。ストリートファイター6は対戦の仕組みに加え、ワールドツアー、バトルハブ、チュートリアル、複数の操作方式を用意し、入り口を広げました。
発売時の評価は、対戦の仕組みだけでなく、学びやすさ、演出、キャラクターデザイン、操作への反応、気軽な遊びと競技の両方を支える構成を含む、作品全体の充実を反映しています。
ベテラン以外にも届く作り
『Mortal Kombat』『鉄拳』やアニメ調の格闘ゲームが注目を競う中、カプコンは経験者が求める精密さを残しつつ、初心者が順序立てて学べる作品を届けました。
モダン操作は一部の難しい入力の負担を減らし、クラシック操作は従来の入力方式を維持します。ワールドツアーは1人で遊びながら仕組みを学ぶ道を、バトルハブはオンラインの交流の場を提供しました。
満点から分かることと、その限界
雑誌の点数だけで、長期的なバランスや何年にもわたる競技向け更新の成否は決まりません。それでも、発売時にどれほど高く評価されたかは分かります。
40点満点は、本作をファミ通の最高評価作品に加えました。新規とベテランの両方へ届けようとしたカプコンの試みが、4人のレビュアー全員に支持された結果です。
