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Project Polarisに約330人:2023年のCDPR最大チームとなった次期ウィッチャー

次期ウィッチャーの開発コード名Polarisに人員が集中。2024年半ばに400人超を見込んだ当時の体制と、新たなサーガへの期待を整理します。

執筆: NexusArc Staff 公開日: 2023年12月2日 320語
『ウィッチャー3』のトゥサンを描いた公式シーンに登場するゲラルトとアンナ・ヘンリエッタ。
画像提供:CD PROJEKT RED。

Project PolarisがCDPR最大の開発チームに

CD Projekt Redによると、2023年10月31日時点で約330人の開発者がProject Polarisに配属されていました。『サイバーパンク2077:仮初めの自由』の作業が落ち着くにつれ、2024年半ばまでに400人を超える見込みとされていました。

Project Polarisは、ウィッチャーの新たなサーガを始める次期本編の開発コード名です。当時、CD Projekt Redは正式名称を『ウィッチャー4』とはしていませんでした。同作は、自社製REDengineからUnreal Engine 5へ移行する計画でもあります。

人員配置に表れた次の重点

数百人を1つの計画へ移す動きは、Polarisが次の重要作品であることを示していました。発売まで何年もある段階でも、初期の構想から先へ進んでいることが人員規模に表れています。

同社は大作を並行して開発する体制も整えていました。ボストンの新拠点は、コード名Orionのサイバーパンク続編を担当し、欧州のチームはウィッチャー関連の開発を続けます。

他の計画も同時に進行

The Molasses Floodは、1人用と複数人用の要素を持つウィッチャー作品Siriusを開発していました。Canis Majorisはシリーズ経験者が手がける、物語を重視した別のウィッチャーRPGです。新規IPのHadarも構想段階にありました。

これらは、ほぼ全員を1本の作品から次へ移すのではなく、複数の制作を同時に支えようとする体制を示しています。

次のウィッチャーにかかる期待

Polarisは『ウィッチャー3』と『サイバーパンク2077』の双方から生まれた期待を背負います。密度の高いRPGを求める声がある一方、サイバーパンク発売時の問題を受け、制作計画、エンジン、各機種での性能、情報発信にも厳しい目が向けられます。

長年の更新と『仮初めの自由』で取り戻した信頼を守りながら、新たなサーガを始められるか。次のウィッチャーは、CD Projekt Redにとってその試金石になります。

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