SmiteとRuneScapeがコラボ:おなじみの人物やボスをスキンに
RuneScapeの人物、ミーム、防具、ボスをSmiteへ。各スキンの対応キャラクターと、作品の記憶を生かしたコラボの特徴を紹介します。

SmiteにRuneScapeの世界が登場
SmiteとRuneScapeのコラボレーションでは、神々が戦うMOBAにOld School RuneScapeの要素が登場しました。長期的なプレイと育成で知られる2作品を結び付ける企画です。
Jagexの長寿MMOで親しまれる人物やモンスターを題材にしたスキンなどを、Smiteで使えるようになりました。懐かしさに訴えるだけでなく、神々、ファンタジーの戦闘、成長、長く続くアカウントの目標という共通点もあります。
登場したスキン
当時の記事では、Merlin用のWise Old Man、Vamana用のGnome Child、Neith用のBlessed Dragonhide、Cerberus用のKing Black Dragonが紹介されています。ミーム、有名なNPC、特徴的な防具、ボスと、RuneScapeの異なる魅力を取り入れた組み合わせです。
King Black Dragonはモンスターの多いSmiteの見た目に合い、Wise Old ManとGnome ChildはOld School RuneScapeらしい遊び心を加えます。ロゴを置き換えただけのイベントとは異なる個性が生まれました。
別のゲームでも伝わるRuneScapeの記憶
RuneScapeには、長年遊んだ人が共有する記憶があります。地道な育成、詐欺、鎧の装飾をめぐる冗談、初めてのドラゴン武器、希少なドロップ、銀行の前で過ごす時間、スキル上げの習慣。そうした体験が懐かしさを支えます。
Smiteはゲーム自体をRuneScapeに変えることなく、その文化の分かりやすい部分を、三人称視点の戦闘へ取り入れられます。今回のコラボレーションも、その翻案を生かしています。
新規・復帰プレイヤー向けの特典
当時の報道では、新規プレイヤーと2022年中に遊んでいなかった復帰者へ、Premium Cyber Battle Passを無料提供する特典も紹介されました。RuneScapeのスキンが直接もらえるものではありませんが、コラボ期間にログインするきっかけになります。
こうした特典には、既存の利用者へ見た目のアイテムを売るだけでなく、相手作品のファンを迎え、ゲームを始めやすくする狙いがあります。
RuneScapeならではの細部を生かした企画
SmiteとRuneScapeの組み合わせは、単なるファンタジー作品同士の提携にとどまりません。RuneScapeのプレイヤーなら分かる冗談や細部を、Smiteの神々の戦いに持ち込んでいます。
Wise Old Man、Gnome Child、Dragonhide、King Black Dragonが、見た目の名前以上の意味を持つと知っている人に向けた企画です。その具体性が、一般的なライセンスコラボとは異なる魅力になりました。
