パルワールド、Steamの同時プレイヤー数200万人を突破
2024年1月の早期アクセス開始後、Steamで200万人超が同時プレイ。XboxやGame Passを含まない記録が、発売直後の大きな勢いを示しました。

パルワールド、Steamの同時プレイヤー数200万人を突破
SteamDBによると、2024年1月に早期アクセスを開始した『Palworld / パルワールド』のSteam同時プレイヤー数が2,018,905人に達しました。Steamで200万人を超えたのは、『PUBG: BATTLEGROUNDS』に続く2作品目です。
ポケットペアが開発した、生物収集を含むサバイバルゲームが、複数の大型作品のピークを上回りました。この数値はSteamの利用者だけを数えたもので、XboxやGame Passから遊ぶ人は含まれません。
急速に広がった理由
パルワールドは、生物収集、サバイバル、拠点建築、自動化、武器、オンライン協力を組み合わせています。親しみのある要素で内容を理解しやすく、話題性のある設定に慣れた後も、複数の仕組みを試す余地があります。
同時プレイヤー数の増加は、一般的な早期アクセス作品を大きく上回る規模でした。独立系の作品が数日のうちに、Steam最大級のゲームに並ぶ利用者数を集めた形です。
ポケットペアが示した今後の計画
ロードマップには、島、ボス、パルの追加、対人戦、クロスプレイ、建築機能の改善が含まれていました。同社のCEOは当時の完成度を約60%と説明しており、正式版になる前に大きな記録へ到達したことになります。
同時に、運営上の負担も増えます。これだけのプレイヤーを支えるには、サーバー容量、不具合の修正、利用者への対応、バランス調整、更新のペースが問われます。
成功とともに続いた議論
ポケモンとの比較は発表時からあり、人気の拡大とともに目立つようになりました。Nexus Modsは、任天堂による権利保護の対応に伴う法的リスクを理由に、ポケモンを題材にしたパルワールドのMODを扱わないと説明しました。
Steamでの数字が、作品の影響関係をめぐる議論に結論を出すわけではありません。示されたのは、小さなスタジオの早期アクセス作品でも、Steam史上最大級の同時プレイヤー数に達し得ることです。
今回の記録が示すもの
約180万人から200万人超への増加は、記録時点でも発売直後の勢いが続いていたことを示します。その人々が遊び続けるかは、その後の更新の質と時期によって変わりますが、発売時の規模はSteamの歴史でも際立つものでした。
